カギを失くした!そんな時は即業者に連絡すべし

baileherculanecazare_鍵みなさんはカギを失くしたとき、どのような対処をしているでしょうか。
もちろんすぐに探すという人が圧倒的に多いはずです。わたしもまず「失くしたことに気がついた瞬間」から、最後に使ったのがいつかという記憶の探索を開始します。また、カギの場合は使う場面が非常に限定されていますから、同時にそのカギがしまってあった場所がどんな状況にあったかとか、カギといっしょになっていたものを使った場面などを考えます。
そうしながらも失くしたことに気がついた場所までの道のりを逆走して、地面をくまなく探したりもしてみますが、大抵の場合そうした探索努力は徒労に終わるものです。そこではじめて、それでは合鍵があるかとか、ない場合や緊急時は鍵屋さんに連絡して開けてもらうなどの対応をとるわけです。

その後の対応は人によってまちまちでしょうけれど、ここでひとつ気を付けていただきたいことがあります。それはそのカギが本当に「紛失」だったのかという点です。極端な話、本人の目の前で下水口に落ちていったカギは、もはやこの世から失われてしまったに等しい状態ですから、これは紛失です。しかしどこにいったのかよく分からないとか、その後予期せぬ場所から出現してその理由もはっきりしない場合などは注意が必要かもしれません。

カギが無くなる理由は、紛失のほかに盗難が考えられるのです。実際の事件では、知らない間にカギが盗まれ、勝手に合鍵をつくられてしまい、その後そのカギは落し物として本人の手元に戻ってきましたが、そののち不法侵入されて空き巣被害に遭ってしまうということがありました。ストーカー被害の事例にも同様の手口が確認できます。
カギが無くなってしまったなら交換しなければなりませんが、戻ってくればそのまま使うという心理を利用している犯罪ともいえるのです。
カギを失くしたらまず業者に連絡し、怪しい点が少しでもあれば念の為交換する方が良いかもしれません。